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J-GLOBAL ID：201602015450589963   整理番号：72A0301202

幅が広く背の低い沿層坑道での炭じん爆発の経過と伝ぱ防止対策

Verlauf und Bekaempfung von Kohlenstaubexplosionen in sehr breiten, niedrigen Floezstrecken.

著者 (1件)： MEERBACH H
資料名： Glueckauf Forschungsh  (Bergbau Archiv)
巻： 32  号： 6  ページ： 268-272  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0064A  ISSN： 0017-1387  CODEN： GKFRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 炭層内開坑の普及に伴ない表記のような坑道がふえてきたので,幅4.5m,高さ1.5m,長さ95mの爆発試験坑道を岩盤内につくり,試験をした。爆発を,試験坑道の端で起こさせたときと,試験坑道入口から40m先の走向坑道詰先で起こさせたときとについて試験し,爆圧の経過と,いろいろな配置にした水箱の爆発伝ぱ防止効果を調べた;写図8参3

シソーラス用語： 沿層坑道 ,  炭じん爆発

タイトルに関連する用語 (5件)： 背 ,  沿層坑道 ,  炭じん爆発 ,  伝ぱ ,  防止対策