文献
J-GLOBAL ID:201602015453847858 整理番号:70A0382938
共重合体の示差熱分析 充てん法の検討
出版者サイト
複写サービスで全文入手
高度な検索・分析はJDreamⅢで
著者 (2件):
山下忠孝
山下忠孝 について
「山下忠孝」ですべてを検索
(
東洋大(工)
)
東洋大(工) について
「東洋大(工)」ですべてを検索
,
脇国男
脇国男 について
「脇国男」ですべてを検索
(
東洋大(工)
)
東洋大(工) について
「東洋大(工)」ですべてを検索
資料名:
分析化学
分析化学 について
JST資料番号 F0008A ですべてを検索
ISSN,ISBN,CODENですべてを検索
資料情報を見る
巻:
19
号:
3
ページ:
423-426
発行年:
1970年
JST資料番号:
F0008A
ISSN:
0525-1931
CODEN:
BNSKAK
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
共重合体の示差熱分析の際の試料の充てん法について検討.試料の充てん法としては試料単独法が最も良いことが判明:参4
引用文献 (4件):
1) B. Ke : J. Polymer Sci., 49, 15 (1960).
2) S. L. Boersma : J. Am. Ca. Soc., 38,281 (1955).
3) 武内次夫, 斎藤 謙 : 工化, 67,906 (1964).
4) 高分子分析研究懇談会 : 示差熱分析共同研究経過報告 (1968).
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです
共重合体
共重合体 について
「共重合体」ですべてを検索
この用語の用語情報を見る
,
示差熱分析
示差熱分析 について
「示差熱分析」ですべてを検索
この用語の用語情報を見る
,
充てん
充てん について
「充てん」ですべてを検索
この用語の用語情報を見る
前のページに戻る
TOP
BOTTOM