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J-GLOBAL ID：201602015464841622   整理番号：64A0244766

生産の設計および工作準備段階での社会主義的合理化の可能性 ある大型造船所における一例

Moglichkeiten der sozialistischen Rationalisierung in der konstruktiven und technologischen Vorbereitung der Produktion,dargestellt am Beispiel einer Hochseewerft.

著者 (2件)： GAEDE E ,  LAU W
資料名： Schiffbautechnik  (Schiffbautechnik)
巻： 14  号： 5  ページ： 231-237  発行年： 1964年 
JST資料番号： E0066A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 東ドイツ (DDR) 

抄録/ポイント： 第四回党会議で計画および実施の新しい経済組織が準備され実施されることになったが、この線に沿ってVEBヴァルノウ造船所は船舶建造期間の短縮および船価低減のための新しい方式を定めた。その主眼点は、設計と工作の準備段階が大きな影響をもつとの観点から、平行あるいは交互に行なわれていた設計および工作部門の作業を、準備段階で一体化することにある。また多くの段階を経ていた準備作業を、計画、準備、文書作成および配布の3段階に集約。このためには設計と工作が一体化した組織が必要。その理論、方式およびその利点につき解説;表3

タイトルに関連する用語 (8件)： 設計 ,  工作 ,  準備段階 ,  社会主義 ,  合理化 ,  可能性 ,  大型 ,  造船所