抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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696トラリア国立大学(カンベラ市)の校内にCSIROのブラント産業部が設置したphytotron(ブラントマシンの意味)と呼ばれる植物研究施設においては太陽熱を利用し熱ポンプ(55.000Btuyh2台)を設置して屋内温度を計画値に保持している. ガラ・.製の研究施設どこの装置もガラス部屋の内部に設置されている.太陽熱は温水として1階に保存されるが80Fを越すとスブレイとフアンで下げ50Fで270kwピークが入る.60Fで105kVA補助用ディーゼルが起動する.施設の概要と制御内容を紹介したのち,熱ポyブの作動内容を解説;図4