文献
J-GLOBAL ID:201602015481655280   整理番号:65A0111904

単離血管における交感神経末端に及ぼすアンギオテンシンの作用

Action of angiotension on sympathetic nerve endings in isolated blood vessels.
著者 (2件):
資料名:
巻: 207  号: 4998  ページ: 764-765  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0193A  CODEN: NATUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ブタ大動脈を2つに細片し一方を37°C,2ml/血の割でアンギオテンシン皿(ハイパーテンシン,10-6g/ml)を含むTyrode液で洗浄後ホモジネートとしその中のノルアドレナリン含量をけい光測定で定量した。アンギオテンシン処理血管では0.4±0.1r/gであり対照では0.7±0.2r/gであった。さらにラット大動脈のアンギオテンシンによる収縮を検討するとノルアドレナリンによりきっ抗され,血管よノノルアドレナリンの流出によってその作用を発現するらしい;参9
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る