抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1命令当り200nsのシステム性能を実境するためには,システムレベルで50ns中に15決定できるような速い回路速度が要求される。この要求に合致するように,高速ECLマルチチップMSIモジュールと大きな多層プリント板を開発した。またシステム実装の設計,信号の配線,電力分布,冷却技術を検討した。このシステム実装技術をパイロット試験モデルで実験し,高速計算機に適用した。システムレベルでゲート当り3nsの伝ぱん遅延時間を得た。MSIモジュールには10個のチップが組込まれている;写図15表3参4