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J-GLOBAL ID：201602015510592349   整理番号：65A0112147

遊離の51-一りん酸をもつヌクレオチド末端の同定における精製したMicrococcusのヌクレフーゼの利用

The use of purified micrococcal nuclease in identify-ing the nucleotide terminus bearing a free 5’-monophosphate.

著者 (3件)： OHSAKA A ,  MUKAL J ,  LASKOWSKI M SR
資料名： J Biol Chem  (Journal of Biological Chemistry)
巻： 239  号： 10  ページ： 3498-3504  発行年： 1964年 
JST資料番号： E0038A  ISSN： 0021-9258  CODEN： JBCHA3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： M.pyogeesを培養した培地からヌクレアーゼを調製。酸性,アルカリ性ホスファターゼ活性をもたない。DNAをモノおよびジヌクレオチドに分解。5’一晶りん酸を含むオリゴヌクオォチドに作月するとモノヌクレオシド3,5-ニりん酸として遊離;図10表3参25

タイトルに関連する用語 (5件)： りん酸 ,  ヌクレオチド ,  同定 ,  精製 ,  Micrococcus