文献
J-GLOBAL ID:201602015526446784   整理番号:65A0231148

安定器の抜取検査の方法

О Методах выборочного контроля пускорегулирующей аппаратуры.
著者 (1件):
資料名:
巻: 11  号:ページ: 16-19  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0108A  ISSN: 0039-7067  CODEN: SVETA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
大量生産されるけい光ランプ用安定器の質の評価の問題を統計的に論じた。現在の検査基準では30の特性について試験することになっており 全数検査は不可能で抜取検査になる。ГОСТで決められた2回の抜取検査による方法は2回の検査の方法の長所をもたない,これと同じ効果をもち,しかも検査個数を1/1.5に減らせる方法を提案した。これは製品の中から10個を抽出し不良品がなければ合格,不良品が1個以上の場合は不合格,不良品1個の場合はさらに20個の抽出検査を行ない,不良品のない場合に合格とする。この方法の確率の計算式を示した;図4 表3 参2
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る