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J-GLOBAL ID:201602015529482161   整理番号:72A0231142

過塩素化脂肪酸 I 合成実験法

Hyperchlorinated fatty acids: . I. Tentative methods of synthesis.
著者 (2件):
資料名:
巻: 48  号: 10  ページ: 595-598  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0259A  ISSN: 0003-021X  CODEN: JJASDH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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脂肪酸の過塩素化を主としてステアリン酸を用いる4つの方法で研究した。NaC1電気分解から得た発生期塩素の作用をうけたが,脂肪酸を基礎として30%の収率で43%の固定塩素(脂肪酸1モル当り6塩素原子)を得た。陽極塩素化,四塩化炭素中における電気放電,溶剤なしでの直接塩素化’四塩化炭素中での直接塩素化について説明した。四塩化炭素の脂肪酸の直接光塩素化は68,3%塩素(16-17塩素/モル)を含む過塩素化酸を得ることを示し,塩素化法の差による比較について詳述;写図2表2参11
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