抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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主としてデータ通信用情報処理装置のコスト/パーフオーマンスをよくするための技術について,その有効性を論じた。電子計算機の利用法の変遷を述べ,モニタ,同時同作,多重処理,一括処理,TSSなどを解説した。データ通信用情報処理装置に対する要請として,経済性,Groschの法則,信頼性,応答時間の各項目について述べた。情報処理システムのアーキテクチュアとして,データ通信用情報処理装置の概念,マルチプロセッサ方式,ローカルメモリ方式,ページングを説明した;写図5