抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Ni8~20%およびMo,Co,Al,Ti,Cr,Nbcどを含むC0.02~0.11%の試料11種について焼もどし温度と機械的性質の関係を調べた.400~55°Cで著るしく硬化する。この結果9%Niは塑性延姓が悪くなるが18~20%ではあまり悪くならない.S,Pも悪い影響を与える。高Ni鋼はぜい性破壊,焼もどしぜい性,切欠きぜい性などに対してよい性能を有しているなどが判明;図5表3参2