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J-GLOBAL ID：201602015554486228   整理番号：72A0166988

ピリリウム塩によるたんぱく質の化学修飾

Chemical modification of proteins by pyrylium salts.

著者 (2件)： O’TEARY M H ,  SAMBERG G A
資料名： J Am Chem Soc  (Journal of the American Chemical Society)
巻： 93  号： 14  ページ： 3530-3532  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0254A  ISSN： 0002-7863  CODEN： JACSAT  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： たんぱく質中のアミノ基を選択的に修飾する試薬として,立体選択髄有する2,4,6。トリメチルピリリウムペルクロラート(1)を開発した。n-ブチルアミンを1とpH9.0で反応させると対応するピリジニウム塩が得られた。同様にα-キモトリプシン,りジンなども同様にピリジニウム塩に誘導;写図1参15

シソーラス用語： キモトリプシン ,  たんぱく質 ,  ピリジニウム ,  ピリリウム ,  リジン ,  化学修飾
準シソーラス用語： アミノ-カルボキシペンチル ,  たんぱく質(物性) ,  トリメチル ,  ピリジニウム/トリメチル ,  ピリリウム/トリメチル ,  ピリンニウム ,  ピリンニウム/(アミノ-カルボキシペンチル)-トリメチル ,  プチルアミン ,  物性

タイトルに関連する用語 (4件)： ピリリウム ,  塩 ,  たんぱく質 ,  化学修飾