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J-GLOBAL ID：201602015559591658   整理番号：68A0272272

壁体を用いた超高層建築家構造の計画

著者 (5件)： 須藤福三 ,  杉原健児 ,  小林紳也 ,  水津秀夫 ,  寺本隆幸
資料名： 建築技術
号： 203  ページ： 163-188  発行年： 1968年 
JST資料番号： F0142A  ISSN： 0022-9911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN) 

抄録/ポイント： 霞ヶ関三井ビルをしのぐ38階建の超高層「WTCビル」の構造計画に専従してきた筆者らは。2年以上にわたって二十数次の試算を繰り返してきた。今回は,そのうちの一つの終案としての矛10次案について,耐震設計に用いた可変剛性畿構の有意性とその利用方法,可変剛性機構を持つ架構の匿動解析の方法,条10次案の構造設計の要点および可変剛性吹構に関する静的実験の結果などについて述べる;写図55表16

タイトルに関連する用語 (3件)： 壁体 ,  高層建築 ,  計画