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J-GLOBAL ID:201602015562364239   整理番号:60A0095642

リアクタンス計による系統じよう乱時有効電力の測定

Metering of active power by reactive meters during periods of system disturbances.
著者 (1件):
資料名:
巻: 32  号: 238  ページ: 359-361,367  発行年: 1960年 
JST資料番号: Z0000A  資料種別: 不明
記事区分: 解説  発行国: その他 (ZZZ) 
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著者は前に,二次回路に三相二素子のkWh計を使用する際,多くの誤配線の可能性があることと共に,系統じよう乱時にも多くの誤差を生じることを指適した.ここでは,電流電圧コイル間に180°の位相差をもたした単相kVarh計を三個使って,これをチエックメータとして使えぱ,これとメインの計器からじよう乱時の有効分電力を正確に測定できることを述べた.なお.この単相制御計器は系が正常時では自動的に止まるようになっている
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