抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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B.polymyxaの培養ろ液からカルボキシメチルセルロース・カラムクロマトグラフィーにより,4種のペクチン酸リアーゼを分別した。これらの何れもが最大活性にCaを必要とし,Srが部分的に活性促進に有効である。試験した他の陽イオン中Coのみが二つの酵素に有効であった。最適pHは8.3~8.5,8.7~8.9,9.2~9.4および9.5~9.6である。これらの酵素はCaと架橋された基質を攻撃するようにみえる。種々のオリゴマーに対するKm値,Vm値,その攻撃点を示す証拠を提出した;写図10表4参23