抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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実用直結式の大型外航船用プロペラとしての適応性,経済性をま・とめた。実験は1軸タンカーとドライカーゴ船用の2種についてN.S.MoB.(ワーゲユングン)で行なわれている。まず固定翼プロペラと可変ピッチプロペラのプロペラ孔の船体抵抗に及ぼす影響を比較している。次に翼の角度を種々に変えて推進試験を行ないD. H・.P.,r・p.m,推力,トルクを船速ベースに求めている。そして船速を一定とした場合のD.H.P.を可変ピッチプロペラの回転数を変えて求め,各船速における最適回転数を求めている。I報 同誌153〔3780〕459-461 1図10表7