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J-GLOBAL ID：201602015578943344   整理番号：72A0123506

混合触媒によるクメンの酸化

Окисление изопропилбензола в присутствии смешанных катализаторов.

著者 (2件)： НЕДОСЕКО Л В ,  ЧЕРВИНСКИЙ К А
資料名： Khim Prom-st`  (Khimicheskaya Promyshlennost')
巻： 47  号： 7  ページ： 505-506  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0049A  ISSN： 0023-110X  CODEN： KPRMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 液相酸化について触媒として銅,カドミウムとバリウム,カルシウムの組合せを検討。銅を含む触媒は活性が高いがカドミウムを含む触媒の場合に比較して分解生成物が2倍以上ある。カドミウムーカルシウム触媒は活性が低い。カドミウムーバリウム触媒が最適;写図1表2参5

シソーラス用語： クメン ,  酸化 ,  触媒
準シソーラス用語： クメン酸化 ,  酸化(クメン) ,  触媒(クメン酸化)

タイトルに関連する用語 (2件)： クメン ,  酸化