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J-GLOBAL ID:201602015585280431   整理番号:64A0066400

マッハ数6の自由噴流風胴の拡散筒性能とよどみ点温度3600°Fまでの模型粗塞効果

Diffuser performance of a Mach openjet tunnel and modelblockage effects at stagnation temperatures to eF
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資料名:
巻: 1964  号: 02384  ページ: 1-23  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0433A  CODEN: NASCA   資料種別: 技術報告 (T)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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ラングレー11in風胴の拡散筒性能の実験結果。この風胴は水冷ノズル,自由噴流,測定部および固定形状拡散筒よりなるが,この実験では拡散筒のパラメータを変えて,模試がない場合および模型がある場合について,2200°Fから3600°Fまでのよどみ点温度で実験を行なった。拡散筒のパラメータは,第二最小断面の面積比,入口角度,自由噴流長,第二最小断面位置,第二最小断面長さ等である。結果によれば,(1)模型のある場合は模型のない場合より万きな面積比がよい。(2)自由噴流長を短かくすると著しく風胴性能を改善する。(3)入口角度は15°と8°と2段にしたのがよい;写6図14表2参5

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