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J-GLOBAL ID：201602015609851249   整理番号：66A0082944

最小衝撃軌道転移の数値積分

Numerical investigation of minimum impulse orbital transfer.

著者 (2件)： MCCUE G A ,  BENDER D F
資料名： AIAA J (Am Inst Aeronaut  (AIAA Journal (American Institute of Aeronautics and Astronautics))
巻： 3  号： 12  ページ： 2328-2334  発行年： 1965年 
JST資料番号： C0248C  ISSN： 0001-1452  CODEN： AIAJAH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 傾斜しただ円軌道間の最適二衝撃軌道転移の数値決定法について記述している。この方法を組み込んだ倍長制度のIBM7094プログラムで種々の対の軌道と関連した複雑な衝撃関数の精細な研究を行なっている。二衝撃軌道転移の公式を導き,衝撃の計算を行ない,最適転移パラメータの決定をした。ローデンのら線と接触する軌道では,軌道間の二衝撃転移は速度変化が少なくてすむことが分った。二っつの運動に対する速度変化における差は,接触点間の真近点離角の差の約五乗で増加する;図8 表4 参19

タイトルに関連する用語 (3件)： 衝撃 ,  軌道 ,  数値積分