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J-GLOBAL ID:201602015611812617   整理番号:64A0147647

防汚塗料組成 作用機構および毒物の溶出と組成との関連

Anti-fouling compositions The mechanisms of their action,and release of poisons in relation to paint formulation.
著者 (1件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 24-32  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0275A  ISSN: 0030-9524  CODEN: PATEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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毒物溶出による毒性層の形成にもとづく防汚作用機構を立証する多くの実験例を示し,不溶性および溶解性ビヒクルの場合の塗膜からの毒物の溶出および残存塗膜の変化を理論的に考察。実際に使用されるものについて両者の差異を述べ,実験結果から改良された理論とその確認実験を記述;図15参23
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