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J-GLOBAL ID:201602015670738919   整理番号:65A0025033

面心立方合金の水素磁気余効と磁壁の関係

Der Zusazomenhang der Vasserstoffnachwirkung in kubisch flHchenzentrierten Legierungen mit der Blochwandstruktur.
著者 (1件):
資料名:
巻: 56  号:ページ: 361-365  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0438A  ISSN: 0044-3093  CODEN: ZEMTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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水素磁気余効を面心立法合金の磁区構造を明らかにするために用いた。そして,これによって磁区構造が結晶磁気異方性エネルギー,ひずみエネルギーおよび焼なまし温度によってどのように変化するかを示した。高磁場での測定から.磁気余効の異方性の対称磁区は面心立法体の稜の方向にあると結論されたが.これは以前に提出した水素磁気余効の機構の議論と一致する;図6表2参15
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