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J-GLOBAL ID:201602015695668982   整理番号:66A0181722

キュア琴ング前の原皮貯蔵における腐敗防止法

Q.B.6.how could one prevent putrefaction of hides and skins with the use of preservatives be fore they are taken for curing.
資料名:
巻: 12  号: 12  ページ: 446  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0354A  ISSN: 0023-9771  CODEN: LESCA9  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: インド (IND) 
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原皮集荷には,集荷場における特別なキュアリングが設備の不完全さから原皮の損傷が必ず起る。剥皮およびキュアリングのおくれによって微生物の活動がはじまっていれば,これは簡単な食塩処理では防止できないであろう。漂白剤,ほう酸,塩化亜鉛,硫化亜鉛,サフロン,パラジクロルベンゼンそのたの化学剤の効果研究から2~20時間処理で原皮の紘5倍重量に対する%として0.75%塩化亜鉛4時間処理が最上(スキン),ハイドでは8時間oまた塩化亜鉛とペンタクロルフェネート(Na塩0.01%)同時処理は,原皮を少なくとも7日間キュアリング前貯蔵が可能
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