抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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流れ形切削とせん断形切削との中間的状態,あるいは構成刃先発生については,従来類推または定性的な議論しか行なわれていなかったので,これを実際に生ずる塑性流れの詳細に基づいて解析。その解析の方法は,可変変形応力の場合に拡張されたヘンキーの方程式とVisio-Plasticityの原理を用いたものである。この方法の実験装置および実験手続き,また例として,被削材に刻まれた格子線から観測された変位から,ひずみ増分,すべり線の方向などを計算するための電子計算機プログラムを示す;写1 図6 参12