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J-GLOBAL ID:201602015727064502   整理番号:60A0029832

熱負荷と暖房効果

Tips on automatic control of fancoil units
著者 (1件):
資料名:
巻: 57  号:ページ: 69-71  発行年: 1960年 
JST資料番号: A0342A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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熱負荷計算の沿革,暖房室内.外の温度および夜間放射の影響を考慮して現行のU値を批判し,快適気候条件の見地から等価温度・許容暖房効果について説明し,放射の影響,温度こう配.天井高を考慮して熱負荷を調整すべきことを述べ,次いで異なった暖房方法による成積の比較を在来の文献より引用整理して述べ,放射放熱器と腰板暖房の比較に関する筆者自身の実験より,腰板暖房のごときペリメター方式によれば,熱負荷を最小10%削減できると述べている;写5図20表11参32
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