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J-GLOBAL ID:201602015729784804   整理番号:64A0017660

水素のパルス放電中の電離現象における解離の役割

Вбе йе а ивбосхаъгоп сапв ез рьёпотёпев с опеаъхоп де ъусг оёпе дане ипе дёсьагзе риеёе.
著者 (1件):
資料名:
巻: 258  号: 14  ページ: 3648-3651  発行年: 1964年 
JST資料番号: Z0000A  資料種別: 不明
記事区分: 短報  発行国: その他 (ZZZ) 
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水素のパルス放電での解離のための反応係数を電子温度の関数として理論的に求めた。H2,H,e,H2+H+等の密度も時間の関数として理論的に求めた。解離はa)H2→H十H,b)H2+e→H2+十2eC)H2+→H十H+,d)H→H+十eの四つの場合を考え,電子のエネルギーは1~100eVの開を考えた。反応係数とは分布関数をf(v)有効断面積σ(v)としたとき,Q=∫v0σ(v)vf(v)dvで定義する。密度はt=0ときの分子の数をN(τ/cm3)とし,電離粒子の数をこれで規格化し0~20×108 まで計算して求め,グラフとした

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