抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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合成した純粋なハリ長石と天然の正長石による高温高圧実験によれば,カリ長石は水の分圧が高い場合次の反応によって,ある六方晶系の相,KAISaso3H2oに転移すKAISi3O8+H
2OKA1SisO3°H2o3実験はピストソアγビルおよびピストンシリンダ一を用いた。生成物は比重2.58,一軸性負で,の謙1.545,ε=1.535,単位胞体積約190a3である。本研究の温度圧力の範囲では,硬玉構造中のNaをKが置換するのは認められなかった。また無水条件下では,カリ長石は1000で,60kbでも明らかに安定であった;図6表6参25