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J-GLOBAL ID:201602015737864973   整理番号:65A0215017

空中よhの可視三角点の航空三角測量えの利用

tIber die Verwendung luftsichtbarer trigonometrischer Punkte fUr die Aerotriangulation.
著者 (1件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 20-22  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0356A  ISSN: 0042-4102  CODEN: VERMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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縮尺1:1(10000地図を作るための航空三角測量を実施するのに地上の空から見える三角点(教会O塔,信号機)を利用することについて論議し,図化作業に導入したこの方面の各種の開発に関して紹介している。特にマルケプレックスを使用する側図作業で原フィルムの図根位置を指針する際は確実な中心位置えの指針が可能で,これによにり実体像の標定精度を高め実体像作像操作の際の誤差を減少せしめ得ることを述べている。さらにこの理論に基く方式で実際の試験測量を行い,その精度を地上実測により点検し,また二次図根点の決定に要する費用の節減価額を算定している;図1表1
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