抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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この種エナメルは,400°F,30分で良好な塗膜を与えるが,目的により,このような高温が適用出来ない場合,表記単量体の添加によって焼付け温度を下げ重合物添加の際に起る塗暎劣化をも避けることが出来る。硬化機構はトリメリット酸アミン塩の熱分解によるカルボキシル基の生成と,酸の接触作用によるトリメリット酸とトリアジyのN-アルロキシメチル基とのトランスエーテル化およびコステル化であると考えられる;図1 表4 参5