抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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手のない人が普通位置制御に用いる機械的なケーブルで操作されるひじと筋電式“ボストン・アーム”の比較を行なう場合に,視線をさえぎりかつ聴覚閉そくのある場合とない場合の手を差し出す作業におけるひじの角度のフィードバックの有無について行なった。さらに正常な(反対側の)ひしの屈曲にあわせるために筋電しを位置ぎめするマッチング作業能力を調べた。9000試行の計算機処理と分散分析より筋電しについて音が聞こえない触覚フィードバックが約50%誤差を減じ.ボストン・アームにくみこまれた力の固有受容器による位置決めに端末装置の荷重がほとんど影響しないことなどがわかった;写図11表2参3