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J-GLOBAL ID：201602015791466584   整理番号：71A0226287

一般自動ダイアコプテイクスへの試み

Towards a general automatic diakoptics.

著者 (2件)： KARUNAKARAN T ,  SATSANGI P S
資料名： Proc Hawaii Int Conf Syst  (Proceedings of the Hawaii International Conference on System Sciences)
巻： 4th  ページ： 614-616  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0758A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： R.Onoderaによってなされた共役ダイアコプテイクスに関する定式化をとりあげ.その欠陥を改善することによって,ダイアコプテイクスを自動化する試みに関する記述。まず,要素インクーフェース.補償などの基礎概念を定義し,続いて.一般補償定理を示した。要素.補償の概念は,Onoderaに比して,より広義の分割問題に有効であり,かつ.ダイアコプテイクスの埋め込みを保存する。また.補償定理は.連結行列構成における自動化に用いられて右効であることを示した;参8

シソーラス用語： システム解析 ,  大規模システム
準シソーラス用語： ダイアコプティクス

タイトルに関連する用語 (1件)： 試み