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J-GLOBAL ID：201602015795528304   整理番号：71A0188889

バッチ制御の計画法

A systems approach to batch control.

著者 (3件)： SCOTT D H ,  INGAGLIO T L ,  ANDERSON R L
資料名： Instrum Technol  (ISA Journal)
巻： 17  号： 8  ページ： 50-56  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0215A  ISSN： 0020-4382  CODEN： IRTCA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 化学プラントのバッチ制御につき基本的考え方,技術的手法につき述べた。問題点としては自動化による危険,価格,人,教育,メンテナンス,設計,機器の選択などがある。特に機器についてはロータリーステッピングスイッチ,テーププログラマ,シーケンサの三種の得失を上げそれらをシーケンス設計,変更の難易,設計期間,入出力点数からみた価格,機器の故障した場合の処置につき詳細比較し一番良いのはシーケンサであると結論づけている。これは入出力点約400点で1万ドルである。方法はシーケンス回路をブール代数で表わしこれを機械語に直してからシーケンサに入力する;写図6

シソーラス用語： プロセス制御 ,  化学プロセス
準シソーラス用語： パッチ ,  バッチ制御 ,  バッチ制御(化学プロセス/計面法) ,  プロセス制御/パッチ/計画法) ,  計画法 ,  計面法

タイトルに関連する用語 (2件)： バッチ ,  計画