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J-GLOBAL ID:201602015795852454   整理番号:58A0000161

ガンマ線照射装置

Anlage und Betriebskosten von Gamma-Bestrahlungsanlagen.
著者 (1件):
資料名:
巻: 10  号: 10  ページ: 314  発行年: 1958年 
JST資料番号: B0476A  CODEN: ENTEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: ドイツ (DEU) 
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コバルト60は材料非破壊試験や医療用によく使われるが,近年セシウム137のこの方面での利用価値が一層重視され,米,英両国ではその工業的な分離が行われるだろう.セシウム137の利点はコバルト60に比べて半減期がほぼ5倍の長さをもち,設備のコストがコバルト60の約10%になることである.セシウム137を使って1.5メガキュリーのガンマ線源を得る設備費は約200万ドイツマルク,運転経費は約60ドイツマルクである
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