文献
J-GLOBAL ID：201602015795889072   整理番号：65A0071318

目動高度伝送の高度測定法概観

Altimetry aspects of automatic altitude reporting.
  • 出版者サイト 複写サービスで全文入手
  • 高度な検索・分析はJDreamⅢで
著者 (1件)：
SANDBERG H J

SANDBERG H J について


資料名：
Pap Am Inst Aeronaut Astr

Pap Am Inst Aeronaut Astr について


巻： 62-615  ページ： 1-13  発行年： 1964年 
JST資料番号： H0236A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
自動高度伝送の目的は,パイロットと管制官との間の情報伝送量を減少させることにある。それには優れた高度測定器が必要であるが1961年10月に出された無線標織に関する勧告書中にも示されておらず,またより望ましい高度差は勧告されているが,それを得る方法は示されていない。現行法の下で装置されたシステムでは,その伝送量を更に増加することになる。本文献は,これらの間にあるいくつかの問題を指摘し,それを解決するための方法を示したものである;図7
タイトルに関連する用語 (2件)：
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです
高度

高度 について

, 
高度測定

高度測定 について


前のページに戻る

TOP

BOTTOM