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J-GLOBAL ID：201602015814607695 整理番号：60A0044558
二次元翼上での種々の条件の境界層遷移への影響
Investigation of effects of roughness surface cooling and shock impingement on boundarylayer transition on a twodimensional wing
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著者 (2件)：
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資料名：
NASA Tech Note (NASA Technical Note)
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巻：
1960
号：
0417
ページ：
1-41
発行年：
1960年
JST資料番号：
B0433A
CODEN：
NASCA
資料種別：
技術報告 (T)
記事区分：
原著論文
発行国：
アメリカ合衆国 (USA)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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[平板上に1つの突起をつけて.その粗さ,表面冷却,衝撃波を入射させたときの境界層の遷移への効果を1.61と2.01内で調べた.翼模型は一方の面が平板で一方は加速流になるような曲率をもつ.熱伝達0のときには表面の粗さの効果が非常に大きい.遷移レイノルズ数は平板で4×10
6
~10×10
6
の範囲になる.小さくとも粗さのある表面で表面冷却の効果はほとんどない.反面.粗さのないときは効果が大きい.そして遷移レイノルズ数を増加させる.鋭い先の平板を流れに平行平行においても遷移に効果はないが.流れにある角度をもたせると遷移レイノルズ数を大幅に減少させる;写1図24参7]
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