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J-GLOBAL ID:201602015816524797   整理番号:60A0100962

低圧装置の感電保護の問題への寄稿

Ein Beitrag zur Problematik des Beruehrungsspannungsschutzes in Niederspannungsanlagen.
著者 (1件):
資料名:
巻: 12  号: 25  ページ: 611-615  発行年: 1960年 
JST資料番号: B0493A  ISSN: 0012-8031  CODEN: EKZBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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生理学研究の最近の成果は心臓を通る主電流の影響を研究しその危険限度を定めたことである。低圧装置による感電電圧の大きさは心室のけいれんをひき起こさない程度の感電時間と流れる電流の大きさを示すことが必要である。高感度大地漏れしゃ断器に関するオーストラリアの経験によると,もししゃ断器の臨界引外し電流が100mAならば普通の家庭器具や農器具では誤った引外しを行なっても心配はない。測定結果と試験用しゃ断器によると30~50mAの引外し限界のものを製作できることがわかった
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