抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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大気汚染物質中.窒素酸化物は炭化水素と共に光化学スモッグの原因物質とされている。この窒素酸化物をアンモニアの共存下で銅クロマイトまたは酸化二・ソケルー酸化銅を触媒として.6NO+4NH3→5N+sH20の反応を起し還元除去する方法を示した。実験は触媒にガードラーG-22,及びT-312を用い(前者は銅クロマイト,バリウムをプロモーターとし,後者は酸化ニッケルー酸化銅をγ-アルミナに担持,サイズは双方共0.48xO.32cm)NO.及びNH,の濃度,反応温度を各種組み合わせて行ない,NO600ppm,NH,13’25ppm,温度283°C流量2001/hで63%の転換率を得た;写図8表2参6