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J-GLOBAL ID:201602015836604436   整理番号:71A0014211

非弾性過程と一ポソン交換模型 III 1~2GeVでの陽子-陽子衝突での形状因子の効果

著者 (3件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 407-424  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0499A  ISSN: 0033-068X  CODEN: PTPKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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0.97GeVでの陽子一陽子衝突の弾性過程と一パイ粒子生成過程を,バリオンーメソン相互作用に形状因子を入れた一ポソン交換模型で解析する。生成過程の振幅に対するρの寄与は小さいという新しい結果が得られた。1.4および2GeVの実験結果は0.97GeVでの解析で得られたパラメータでよく再現できた;写図6表1参21
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