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J-GLOBAL ID：201602015854207380   整理番号：72A0015069

散乱振幅の対称性と重陽子-核相互作用のスピン依存性

Symmetry properties of the scattering amplitude and the spin dependence of the deuteron-nucleus interaction.

著者 (2件)： HOOTON D J ,  JOHNSON R C
資料名： Nucl Phys A  (Nuclear Physics. A)
巻： 175  号： 3  ページ： 583-592  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0209B  ISSN： 0375-9474  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： スピンSの粒子のスピン0粒子による弾性散乱について.回転時間反輯,反転不変性の意味を・散乱振幅の性質によって議論する・これらの性質を用いて,2階のテンソルカの存在に特に敏感であると期待される偏極重陽子の実験をいかに示唆するかを示す;参19

準シソーラス用語： スピン依存性 ,  散乱振幅特性 ,  重陽子-核相互作用

タイトルに関連する用語 (6件)： 散乱振幅 ,  対称性 ,  重陽子 ,  核 ,  相互作用 ,  スピン依存性