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J-GLOBAL ID:201602015858468307   整理番号:65A0152311

南アBenoni自治体が最初に採用したクロスボンドケーブル

Benoni municipality scores a first with cross bonded cable system
資料名:
巻: 56  号: 562  ページ: 3133  発行年: 1965年 
JST資料番号: H0203A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 南アフリカ (ZAF) 
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Benoni電気局は,120MVAケーブル系統の布設に,接続点で平面配置のケーブルを交さし,外装をクロスボンドして損失を軽減する新方式を,W.T.Glover会社の設計で実現した。ケーブル(ガス入40MVA42.7kV580A,単心0.85in.2,PVC被覆アルミ外装)外装は端子以外の中間は大地から絶縁し,接続点で次相に導線で直列に接続した。このため平衡負荷では3本毎に誘起電圧は0となる。ケーブルは接続点で交さして定数を等しくし,接地とサージ電流による電圧にはC.B.導線と大地間に,常時高くサージに低い非直線抵抗を接続した。損失は従来の数%になり,1in.2の導体を0.85in.2に軽減した;図1
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