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J-GLOBAL ID：201602015883947490   整理番号：66A0023505

非線形電磁波気効果の観測可能性

Posseibility of observing a nonlinear electromagnetic effect.

著者 (1件)： TALMAN J D
資料名： Phys Rev Part B  (Physical Review. Part B)
巻： 139  号： 6B  ページ： 1644-1645  発行年： 1965年 
JST資料番号： D0200A  CODEN： PRVBA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 現在の実験技術で観測できる4次の電磁気効果を議論する。この効果は,一個の光子が静電場と相互作用して,2個の光子を作る効果で,断面積に対する低エネルギー近似を与え,また他の干渉過程を議論する。例えば核内のγ-2γ過程,核の2重コンプトン過程,2重トムソン過程等である;図1 参12

タイトルに関連する用語 (4件)： 非線形 ,  電磁波 ,  気 ,  観測可能性