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J-GLOBAL ID：201602015890796634   整理番号：63A0208475

数種天然餌料の化学的組成

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著者 (1件)：
荻野珍吉

荻野珍吉 について

(東京水産大)

東京水産大 について


資料名：
日本水産学会誌

日本水産学会誌 について


巻： 29  号： 5  ページ： 459-462  発行年： 1963年 
JST資料番号： F0898A  ISSN： 0021-5392  CODEN： NSUGAF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN) 
抄録/ポイント：
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珪藻種4棟(Skeletonema costatum,Chaetoceros simplex,Coscino-discussp,Amphiprora sp.)および動物3種(アカボーフラChironomus plumosus,イトミミズLimnodrilus gotoi,ミジンコDaphnia sp.)の一般分析(Ca,P,Fe)および蛋白質のアミノ酸組成を定量した.これら天然餌料は動物性のものも植物性のものも共に魚類餌料として栄養価の優れた蛋白質の含量が高い.
引用文献 (16件)：
  • 1) 相良順一郎:増殖シンポジウム講演要旨, pp. 22~29,長崎, 1962.
  • 2) 平野礼次郎:増殖シンポジウム講演要旨, pp. 30~34,長崎, 1962.
  • 3) 須藤俊三:水産増殖, 7, 17 (1959).
  • 4) 梅林脩:水産増殖, 9, 147 (1961).
  • 5) 狩谷貞二:水産増殖, 3, 1 (1955).
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天然餌料

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化学的組成

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