抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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暖房設備の評価方法を考察し,建物全体から見た暖房費の定量的分類を行ない,これを筐体工事費,保温工事費,設備機器費および年間の燃料消費量に分けて,著者の提示する経済常数と筐体の厚さおよび材料の熱伝導率との関係ならびに四種類の構造について上記四要素についての筐厚に対する全暖房費の変動曲線を示し,暖房の経済性を高めるには暖房技術者と建築家との協力が必要であると結んでいる;図8表1参8