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J-GLOBAL ID：201602015902818698   整理番号：69A0227335

通信路間干渉のあるコヒーレントPSK方式の誤り率の考察

Error rate considerations for coherent phase-shift keyed systems with co-channel interference.

著者 (1件)： PRABHU V K
資料名： Bell Syst Tech J  (Bell System Technical Journal)
巻： 48  号： 3  ページ： 743-767  発行年： 1969年 
JST資料番号： B0062A  ISSN： 0005-8580  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Gauss雑音と通信路間干渉のある場合の多相PSK方式の誤り率を求めた。2相,4相の場合には正確に誤り率を求めることができるが,8相以上は複雑さが増して,求め難いので誤り率の上限と下限を求めた。干渉を与える通信路数と誤り率の関係は正比例にあり,干渉の通信路が平均に分布している場合が誤り率の上限を与える。2,4,8,16相について求めた結果を図によって示した;写図11参17

シソーラス用語： 誤り率
準シソーラス用語： PSK方式 ,  PSK方式(誤り率/通信路間干渉) ,  通信路間干渉 ,  通信路間干渉(PSK方式/誤り率)

タイトルに関連する用語 (5件)： 通信路 ,  干渉 ,  コヒーレント ,  PSK ,  誤り率