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J-GLOBAL ID：201602015912236840   整理番号：73A0281091

イオン交換分離後における交流ポーラログラフィ法によるセレン中の臭素と塩素の定量

Определение брома и хлора в селене методом поляр ографии переменного тока после их ионообменного разделения.

著者 (2件)： ПОЗДНЯКОВА А А ,  ИОФФЕ В П
資料名： 不明
号： 34  ページ： 62-69  発行年： 1971年 
JST資料番号： Z0000A  資料種別： 不明
記事区分： 解説  発行国： その他 (ZZZ)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 交流ポーラログラフを用いて純粋なセレン中における臭素の定量法を研究した。最適ホーンはpH=3~5の硝酸カリの0.8N溶液で,臭素の最小定量濃度は滴下水銀電極で0.3mg/1,定量電極0.1mg/1である。セレンから臭素と塩素を分離するために蒸留とアルカリ性化の二つの方法を用いた。陰イオン交換樹脂を用いて塩素とセレンから臭素を分離する方法を研究した;写図4表3参8

シソーラス用語： セレン ,  塩素 ,  臭素 ,  水素イオン濃度 ,  定量分析
準シソーラス用語： ポーラロクラフィー

タイトルに関連する用語 (7件)： イオン交換 ,  交流 ,  ポーラログラフィ ,  セレン ,  臭素 ,  塩素 ,  定量