抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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誘電体が電圧降下を受けた場合放電電流と複素誘電率の周波数依存性との間には.線形余効の場合には相関が存在する。緩和時間について,く型分布を仮定し,i(t)/A,ε;(ω),ε;(ω)を求め.これを利用し,複素誘電率を放電電流測定値から完全に計算できた;写図7参11