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J-GLOBAL ID:201602015933168560   整理番号:71A0360204

組繊間放射能治療における192Ir線源使用における保護上の考慮

Considerazioni protezionistiche nell’impiego di sorgenti di Ir-192 in curie-terapia interstiziale.
著者 (4件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 70-73  発行年: 1970年 
JST資料番号: B0667A  ISSN: 0026-4768  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イタリア (ITA)  言語: イタリア語 (IT)
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半減期の長い(74.4日)ガンマ放射体である192Irを線源とすると平均エネルギーが360keVで,人体の各部位による吸収が等しいこと,ラジウムよりも半価層が少く(11.5mmにたいし2mmPb),保健上の問題を考えるとき極めて有利である。筆者はラジウムを用いる場合との比較においてオペレーターおよび192Irをうける患者の側からも有利性を強調。“afterloading”技術について解析し,患者をとりまく環境での一連の線量測定を例示。べッド間距離は3m,または4mmのPbしゃ壁をおくことを強調
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