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J-GLOBAL ID:201602015937232777   整理番号:71A0299711

南Bawanthari川地域の中央インド・マンガン鉱床地帯の構造研究

Tektonische Untersuchungen in dem zentralindischen Manganerz-Guertel des suedlichen Bawanthari-fluss-Gebietes.
著者 (1件):
資料名:
巻: 60  号:ページ: 569-588.578(1)  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0065A  ISSN: 0016-7835  CODEN: GERUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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面構造は1種のみであるが,変形作用の程度によって3つに区分される。南部では層理面に一致したS1が発達し,北に向かうにつれ次第に軸面片理面S2に変化し,さらに北部では片麻状ラミネーションSXに変わる。しゅう曲には2時期があり,最初のしゅう曲は東西方向のトレンドを持ち,そのスタイルば南から北に次第に相似しゅう曲から同心しゅう曲に移り変わる。第2のしゅう曲は交差しゅう曲(B⊥B)で南北方向のトレンドを持つ。これまでの調査結果では,この地域は断層帯を境にして異なったしゅう曲帯に分けられていたが,今回の調査により北部に向かって変形・変成作用が漸次その強さを増していくことがわかった;写図12参13
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