抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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表題の回路形式で負荷リアクタンスが大きくなり,負荷に流れる出力電流が減少すると電流負帰還効果の減少によりある周波数域で不安定となることが予想される。本文ではベース接地形を順方向増幅部と帰還部の各四端子回路に分け,gパラメータによりループゲインを誘導し,安定判別を行ない不安定域を明示し,さらに入力側が容量性の場合における持続発振の発生について実験で確かめた;写図3参3