抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
支流の流域における土地利用分布のタイプによる洪水調節に要する費用の予備的計算のための方法(URB DRA CONS)が示されたもので,試験的研究の結果,サンディエゴ地方の15平方mileの流域に試験的に適用される。土地利用の変化と水路の改修はほぼ同じくらい都市化による流量増大の原因となっていることが明らかになった。どのような土地利用形態に対するコンクリート水路の改良の概算コストも反復によって最小コストの水路断面をみつける別のプログラムを使うことによって決定できる。このURB DRA CONSの適用によって土地利用の選択の結果必要とされる洪水防止策が知れる;写図6 表5 参5