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J-GLOBAL ID:201602015957343150   整理番号:67A0153211

骨格筋のカテプシンAおよびDの分離

Separation of cathepsins A and D of skeletal muscle.
著者 (3件):
資料名:
巻: 117  号:ページ: 477-486  発行年: 1966年 
JST資料番号: B0023A  ISSN: 0003-9861  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD) 
抄録/ポイント:
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ニワトリ胸筋から分離したカテプシンDは他の組織のものとよく類似し,至適pHはヘモグロビンの場合にはpH2.8,である。カテプシン-A,-B,-Cの基質となる合成ペプチドには作用しない。AはCBZ-a-L-Glu-L-Pheに親和度が高く,これを基質にしたときの至適pHは5~5.4であるがヘモグロビンには作用しない;図4表8参23
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